園長の挨拶

 


 入道雲がもこもこと湧き上がって、暑い夏がやってきました。園庭のプールでは毎日子どもたちの楽しそうな歓声が聞こえてきます。
 先日の『こども夏まつり』は、縁日のように盆踊りを踊り、屋台を楽しみながら夏ならではの行事となりました。
 この、こども夏まつりでは、年長・年中組の子どもたちが企画、年少組が景品作りに参加して、皆で当日を盛り上げてくれました。大きな声で呼びこみをしたり、優しくルールを教えてくれたりする年長・年中児の姿や、お面をもらって大喜び2の歳児。おいしそうなたこ焼き、焼きそば、かき氷の前で、何を選ぼうか迷っている3歳児と、あちらこちらで微笑ましい姿が見られました。当日参加できないひよこ組さんの為に、以上児たちが出張してゲームをしてくれたり、事前に屋台に招待してくれたりと、やしろ保育園のお友達みんなで楽しむことが出来ました。友達と一緒に考え、作り上げる中で、ドキドキ、ワクワクする経験は、子どもたちの心をぎゅっと近づけ、心を通わせる共通体験となったと思います。こういった意味でも、『こども夏まつり』はとても意義のあるものになったと思いました。
 8月は合同保育です。異年齢のお友達と生活する中で、年上の子がやっているのを間近で見られ、挑戦意欲が出たり、年上の子に面倒を見てもらったり、年下の子との関わりが上手なったり…と、いろいろな年齢、いろいろな友達と関わることで「人と関わる力」が育まれることを期待してます。8月もどうぞよろしくお願い致します。