園長の挨拶

 


 夏が待ち遠しい季節になりました。梅雨で寒暖差もあるため健康にも気をつけたい季節でもあります。園でも体調を崩すお友達が多く、体調管理により気を配っている今日この頃。保護者の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、先日年長児と共に社会見学に出かけました。
 大きな観光バスに乗り科学館へ行く道中では、先生が、バスターミナル、バスレーン、ナゴヤドーム、名古屋城…どんどん変わる景色を説明してくれると、子供たちは目を輝かせながら一生懸命聞いたり、バスについては『このバスはボタンがないねー』『市バスよりも大きい』等たくさん発見することがありました。また、他の園のお友達が乗ると、今まで大きな声でおしゃべりしていた子も、隣の子が聞こえるくらいの小さな声で話し始める、というマナーも自然と身についているように感じました。プラネタリウム見学では壮大な宇宙に歓声をあげたり、ロケットに乗って惑星を探検したり、月のうさぎを確認したり…。とても楽しくワクワクした時間を過ごしました。
 子供たちにとって保育園を出ての様々な体験・経験は園生活の中では学べないことがたくさんあります。いろんな所で体験・経験をし、子どもたちの実体験として心に刻んでいくことが将来子供たちの生活の糧になってくれることと思っています。プラネタリウム見学という大きな目的でしたが、その中で子供たちが様々な体験・経験をさせてもらえたことに感謝し、園生活の中でも子供たちが様々な実体験ができるよう保育を工夫し子どもたちのための環境づくりに努めていきたいと思います。7月もどうぞよろしくお願い致します。