園長の挨拶

 


 桃の節句が過ぎると春も間近となりますが、まだまだ三寒四温の日々が続いている今日この頃。
 保育園では、子どもたちが作ったかわいいお雛様が飾られ華やいでいます。
 早いもので今年度もあとひと月となり、もうすぐ進級・卒園の時期を迎えますが、子どもたち一人ひとりの表情を改めて見ると、一年前には見られなかった自信とたくましさが感じられます。そして保育園で一番変わったことは、朝の挨拶が出来るようになったこと。登園してくると丁寧に挨拶をしてくれる子、元気に挨拶をしてくれる子、照れながら挨拶してくれる子、そして保育室を回ると、大きな声と身体全体で挨拶をしてくれる子もいます。挨拶をすることで一日が気持ちよくスタートでき、そして挨拶からコミュニケーションが広がっていきます。素敵な事ですね。これからも元気な挨拶から始まりコミュニケーションの広がる保育園であって欲しいなと願っています。
 この一年、コロナ禍で生活様式や保育園での過ごし方が変わる中でしたが、そんな中で保育園のお友だちや先生と一緒にいろいろなことを経験し、子どもたちは心身ともに大きく育ってきました。今年ならではの経験や、たくさんの経験から得た自信を、次のステップへ繋げていって欲しいと思います。
 そして、残り少ない日々を子どもたちに寄り添いながら、職員一同、心を尽くしてまいりますので、3月もどうぞよろしくお願い致します。