園長の挨拶

 


 日中はまだまだ夏と変わらず暑い日が続いていますが、すっかり日が落ちるのも早くなり、朝晩はすっかり過ごしやすくなりました。秋はすぐそばまで来ているようですね。
 プール納めでは天気が不安定で出来るか心配でしたが、何とか最後のプール遊びを楽しむことが出来ました。子どもたちに、夏のプールでどんなことが楽しかったか聞いてみると、『水かけあいっこが楽しかった☆』『ワニさん歩き出来たよ』『色んな泳ぎが出来るようになった!』『顔がつけれるようになった!』と、教えてくれました。この夏、楽しかった水遊びで出来る事が増え、これからの活動への大きな自信につながっていくのかなと、とても楽しみに思いました。
 また、ひよこ組の保育室に目を向けると、とっても温かいやり取りが繰り広げられていました。
 新しく0歳のお友だちが入りましたが、やはり涙が一杯。そんな泣いているお友だちの傍に来て目を見ながら、『よしよし』と言わんばかりに頭をなでなで。ぎゅっと抱きしめてくれるお友だちもいたり、玩具を『どうぞ』と、差し出してくれるお友だちもいて、その玩具でご機嫌が直ったり、笑顔になってくれることも。今まで沢山涙が出ていた子どもたちのこんな優しい姿に成長したなぁ、と嬉しく思いました。
 子どもたちがこんな姿を見せてくれるのは、お家の方や、先生、お兄さんお姉さん、友だちに優しくされた経験があってこそ。そして自分が優しくされ嬉しかった経験が温かい連鎖を生みだします。これからも、優しさ、思いやりの心が一杯広がる保育園であって欲しいなと、願っています。