園長先生の挨拶

 


 涼しさを感じる虫の声に、色づく木々…秋の深まりを感じる頃となりました。保護者皆様におかれましては、ご健勝にてお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 先日のお月見は天候に恵まれず残念でしたね。「お月見」と言えば「十五夜」が有名ですが、「十三夜(じゅうさんや)」(10月18日)は「十五夜」に次いで美しい月とされています。栗や豆の収穫にあたるため、「栗名月」や「豆名月」と呼ばれることもあるそうですよ。今度こそ、きれいな月を愛でられることを楽しみにしましょう。
 さて、子ども達は「にこにこ運動会」に向けて、友達と協力しながら最後まで頑張ることの素晴らしさを知ることをねらいとし、日々かけっこをしたりダンスをしたりと元気いっぱいです。そして、「よーい・ドン!」の声が園庭に響き渡っています。子ども達の思いは、「お父さん、お母さん、ぼく(私)のこと見ててね」です。カメラを通さず、目で見て子どもたちの表情や姿を感じてください。新たな発見があると思いますよ。経験を通して、子どもは大きく成長します。特に運動会ではやり遂げたことで自信を付ける子が多く、その後の普段の生活の中でも、苦手だったことに挑戦したり、乗り越えたりする姿が今まで以上に見られるようになることと思います。楽しみですね。
 徐々に寒さが増してくるに従い、感染症が心配されるところです。今年はインフルエンザが大流行するのでは!?とも言われています。インフルエンザの予防接種を受けるなどの対策をお願いいたします。
 そして、10月1日より「緊急事態宣言」が解除されます。すこし気持ちが軽くなりますが、「ウィズ コロナ」で、コロナと共に生活することが必要です。軽症・中等症時の治療薬も承認されたとのことです。引き続き4,一人ひとりが感染予防対策をしっかりと行い、この苦難を乗りきって参りましょう。
 10月もよろしくお願いします。