理事長挨拶


 今年の梅雨は、本当に雨の日が多く、なかなか水あそびを満喫できない子どもたちは、晴れ間の一瞬の時間をいつも以上に大事に使って、水あそび、外あそびを楽しんでいる姿が見られます。
 今年度、一学期のスタート時からコロナウイルスの感染の影響で自主登園、休園等の要請に対しましても、子どもたちの健康を第一に考えていただき、お陰をもちまして、無事に一学期を終了することができました。本当にありがとうございます。
 毎年この時期になりますと、夏休みを利用して、おじいちゃん、おばあちゃんの家へお出掛けを楽しみにしている子どもたちの声が聞こえてきますが、今年はあまり聞くことができません。家族でバーベキューを楽しんでいる様子を話してくれます。コロナの状況が悪化しなければ、この夏休みは少し家族で旅行でもと考えていた矢先に、身近な地域で感染者がふえはじめてきました。3密を避けての新しい生活様式を家族で心がけていきたいものです。
 8月1日は、この3月に卒園した子どもたちの同窓会を計画しています。小学校という新しい環境に期待と希望とちょっと不安をランドセルにいっぱいつめ込みスタートした新一年生。久々に幼稚園時代に戻って、思いっきり遊んでいってほしいと思います。楽しいこと、今がんばっていること等々を発表してもらい心に栄養を注入するひと時になってくれればと思っています。
 この夏休みは、家で過ごす時間がふえると思います。子どもたちにも家族の一員として、何か1つでもお手伝いをお願いしたいと思います。「ありがとう」「〇〇ちゃんのおかげで助かったよ」等の言葉もいっぱいかけてやってほしいです。感受性の豊かな幼児期だからこそ、「認めて・誉めて」のやさしい言葉を選んでかけてほしいです。
 この夏休みの間、教職員は「子どもたちにとってより良き環境となるよう」自己研鑽に励み子どもたちの生活がより一層充実するよう努めていきたいと思います。

建学の精神

建学の精神

「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える子

教育目標
自ら生き生きと活動する 心ゆたかな やさしい子
命の大切さを知り、豊かな心と力強くいきる力(心情、意欲、態度)を培う。
 1.ありがとう、ごめんなさいが、素直に言える子。
 1.思いやりの心を持ち、友達と仲良く遊べる子。
 1.元気な子

園生活を通じて、命の大切さを知り、豊かな心と力強く生きる力を培う





   理事長杉山 一夫