理事長挨拶


 水無月を迎える頃となりました。昨年度末より、今年度にかけて、自由登園、休園、分散登園と、今まで経験したことのない形での幼稚園運営に対し多くの保護者の皆様のご理解とご協力をいただき、やっと、子ども達との生活が、スタートできました。不要不急の生活、密を避けての生活、マスクを着用し、手洗い・うがいの励行等、新しいスタイルの生活様式が始まります。
 分散登園では、久々に登園して来る子どもたちの見せてくれた笑顔や、園内に響き渡る子どもたちの声に、園内が久々にパッと明るくなりました。通い慣れたはずの幼稚園なのに、お母さんから離れられずに涙しながら登園してくれた進級児。初めての幼稚園生活にお父さん・お母さんの家族全員から、背中を押されながらの期待と不安の入り交じった思いを持っての新入園児の初登園。様々な子ども達の心の動きに対して、丁寧に、ゆっくり向き合いながら、幼稚園での生活を始めていきたいと思います。そして、担任の先生に対して、安心して何でも不都合が訴えられる、依存の関係を築いていけることを第一に考えていきたいと思います。
 新型コロナウイルス感染拡大予防対策で、『健康チェックカード』を活用し、万全の体制で感染防止に努めていきたいと思いますので、どうかご協力をお願い致します。また、地域で予定されておりました、様々な楽しみな行事も、早々と中止となってしまい残念に思いますが、今年は仕方がないと思います。園行事に関しましても、願うものは同じであっても例年通りの形ではなく、変更せざるを得ないものもでてくると思いますので、ご理解を賜りたいと思います。
 今月は、新しい生活様式、万物の命の源である水の大切さにも目を向け、ゆっくりとした流れの中で、園生活に親しめるよう配慮した生活を、一緒に楽しんでいきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

建学の精神

建学の精神

「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える子

教育目標
自ら生き生きと活動する 心ゆたかな やさしい子
命の大切さを知り、豊かな心と力強くいきる力(心情、意欲、態度)を培う。
 1.ありがとう、ごめんなさいが、素直に言える子。
 1.思いやりの心を持ち、友達と仲良く遊べる子。
 1.元気な子

園生活を通じて、命の大切さを知り、豊かな心と力強く生きる力を培う





   理事長杉山 一夫