園長先生の挨拶

 

園長
杉山 一夫


 立秋とは名ばかりの暑さが続きますが、保護者皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
 夏の疲れが出やすい頃ですので、どうぞご自愛のうえお過ごしいただきたいと思います。
 夏休みも終わり、いよいよ本日から2学期がスタートします。この休みの前に、保護者皆様に、子どもたちの夏休み中の生活についてご理解とご協力をお願いしました。お陰様で、この休みの間、ケガ・病気等の連絡はなく、幼稚園で培ってきた生活習慣の中で子どもたちが地域において健康で安全に過ごしてきたことが登園した元気な顔をみてうかがえます。本当にありがとうございます。
 オリンピックもお家の人とテレビで観て、いろいろな興味をもったスポーツの種目や国々の名前等を知り、将来の夢にも大きな影響をうけたのではないかと思われます。
 また、2学期は子どもたちにとっても楽しみにしている行事がたくさんあります。コロナの感染状況で、どのような保育形態になるのか、不透明な部分はたくさんありますが、保育者が一人ひとりの思い・興味・関心に寄り添い「今日は何をしようか」「どこで遊ぼうか」など話し合い、保育者は子どもたちそれぞれの思いを実現できるようなサポートをしていく保育を心がけていくことが必要と考えます。自分の思いが実現できることを知った子どもたちは、より主体的に積極的に関わりをもって活動できるようになります。結果、一人一人が育つことで、集中力が増し、取りくむ時間が短い時間でも大丈夫です。
 今月も静と動・長と短のバランスを考え、ゆっくりと生活リズムを戻していける保育に心がけてまいりたいと思います。
 今月もどうぞよろしくお願いいたします。